2playといっしょに面白いことしよう!
NAZO
難しい暗号って解けたら嬉しいよね! どんな人でも解けたら嬉しくなっちゃうような謎解きイベントを創ります。 町おこしや、合コンパーティなどに最適な問題を作成致します。
QUIZ
町内のクイズ大会、町おこしのクイズ。イベントのクイズ。問題を創るのは意外と労力のいるところ。 2playはクスッと笑える問題からマジメな問題まで企画・制作いたします。
WEB
WEBサイト・ホームページの作成もおこないます。こうしたら楽しいのに。をいっぱい詰め込んだ、面白いホームページを2playと作りませんか? もちろん謎解き要素やクイズ要素を詰め込んだページもOK!謎を解いてクーポンゲット!なんてことも。
BAKA
はい、バカです。
スタッフ
1人だけど。
代表:YAS 子供のころからクイズやらゲームが大好きなおっさん。 初めて作ったゲームは幼稚園の時。自由帳にスタートからゴールまで複雑な道を書いて、「曲がる?曲がらない?」と聞くだけの単純なゲーム。これがクラスで大ブームとなり、人に自分の作った「面白いこと」をやらせることの楽しさに目覚める。 それから数年後。小学生になってこれをリバイバル。長細い巻物式に変えて先を見えなくした「くるくるゲーム」で再度クラスにブームを起こし、紙を無駄にするなと先生に怒られる。 小3の時に見た「ウルトラクイズ」に感銘を受け、近所の子供を集めてバラマキクイズを開催するも、問題の難易度が高すぎたことと、アパートの5階から問題を投げた為、人の家のベランダに入り失敗。その後知る人ぞ知る「人工衛星クイズ」で暗号の面白さに気づき、暗号・宝探し・クイズが大好物になる。 小5で買ってもらったパソコン(Sharp X1)にハマる。絵が描けなかったのでテキストだけのRPGを作成し、人にやらせる。それが中学まで続く。 高校生になり、ウルトラクイズや高校生クイズに出る為に猛勉強。本来の勉強は一切せずに放課後はクイズ大会の毎日。落ちていく偏差値。いまで言うリア充を尻目に、女子は一切押さずに、早押しボタンをひたすら押す。